![]() もはやお馴染みとなった、地響きとともに血色が復活し、バイウム様おっき。 適当にPrintScreenを連打しつつ急速離脱。そして距離を見計らってWS一発。
![]() ||OTL 聞けばバイウムタッチの仕様を知らなかったそう(汗)。 ならばせめて、もう1回傲慢に登って、今度は自分がタッチしようとしたのだが、さらに気まずいことに、 布がもう無いそうで(死亡)。 さすがに申し訳ないことをしたとはいえ、布染めを最初から付き合っていられる余裕は無い。 こんなことならタッチ役引き受けときゃよかった(泣)。 社交辞令的な言葉しか掛けられないまま、立ち去る弓の人を見送り、しばらく呆然とし、ようやく重くなった腰を上げてGKの元へ。 鏡 > 猟師 > ハーディンへ。 ![]()
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