【070407】

 さていよいよバイウムタッチです!
 野良で知り合った猫師の人が、わざわざバイウム前に召喚してくれると言ってくれた。ありがたい話だ。
 でもその猫師の人はどうやって傲慢に登るのだろう?クラハンか何かか?と思ったら、
 NBの特権でバイウム前(13F?)に直行できるそうな。
 NBなんて雲の上の話だが、これはさすがに羨ましいと思った。

 オーレンでオークギルド相手に充分な練習を済ませ(爆)、さあ召喚してもらおうかとwisを送ったが、
 不在。
 ま、まあ、今日INするとは言ってたが、リアル都合もあるだろうからしばらく待ってみようかと、ドワで狩りして暇つぶし。

 ……が、ものの1時間足らずで痺れを切らす。
 明日にはバイウム狩られてしまう焦りもあるし、そうだ、某日記でやはり今日タッチするPCがいたのを思い出し、泣き付いてみる。
 
 「オランダ妻は(略)」の方が通りがよかったかな?(違)

 猫師の人には、自分から頼んでおいて袖にするのはいかがなものかと言う気まずさもあったが、他にもリアル時間の都合とかでも焦りが重なっていたので、一瞬の躊躇があったが、こちらに召喚を頼むことに。

 

 初めて玉を買って、初めて召喚にドキドキ。
 
 

 

 召喚成功。
 上が少々賑やかなのは多分こちらの人がタッチした直後なのだと思う。

 試しにバイウム部屋に入ろうとすると、
 やっぱダメだったね。

 しばらくしたら止むだろうと、放置してモニタの前で携帯モンハンしてたら、
 猫師の人からwisが。
 こんなことなら、もう1〜2Buffドワでもやって待ってても良かったよ(泣汗)。


 グラビモス1匹倒した頃、先の人が湧いてもう1人連れて来るとの事。

 んじゃご同行をということで、上も静かになったことだし、いよいよバイウム部屋へ!


 で、バイウムタッチをどちらがするか?
 という話になるのだが、弓職の人だから、足の速さも、
 射程もあるだろうし、
 自分よりはより安全にタッチ逃げできるだろうと判断して任せることに。

 が、粗忽ここに極まれり。
その判断が直後、またとんでもない悲劇を巻き起こすことにッ!!(泣汗) 
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